明治時代から100年以上続く甲冑工房「鈴甲子」の四代目を務める甲冑師。 今も初代からの教えを守り、確かな技術と情熱とこだわりを持って甲冑作りに邁進中。
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正絹西陣織牡丹唐草裂地
7号
幅50×奥行35×高さ40cm
澄み渡る空に大きく翔くように、との願いを込めた晴れやかな兜飾りです。
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お子様の誕生という華やかな瞬間を祝う思いを込めた柔らかな色彩の兜飾りです。
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お子様の将来が豊穣な大地のように豊かなものであれ、との願いを込めた兜飾りです。
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10号
幅60×奥行45×高さ67cm
春日大社所蔵の国宝『竹雀之兜』を模写。細密な造りが美しい、雄山こだわりの逸品です。
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兜は希少な五段錣。縹色ベースの縅糸と、藍と箔が弧を描く本仕立屏風との組み合わせは、いわゆる『勝色』を基調とした兜飾りです。
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研出し牛革小札 マント付
幅60×奥行50×高さ65cm
本革仕様の南蛮甲冑。マントを羽織った勇ましい織田信長公を鈴甲子雄山が仕上げたオリジナルの鎧飾りです。
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幅65×奥行50×高さ76cm
『邪除け』を意味する紫を基調にした褄取縅の鎧を、銀箔屏風がより引き立てます。
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幅60×奥行48×高さ64cm
極細小札で編み上げた白褄取は、南北朝時代から伝わる鎧です。
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本韋革
五分之一
幅38×奥行30×高さ42cm
源氏八領の中の一領を再現した鎧で、吹返や弦走などに本鹿革を使用した細部までこだわった鈴甲子雄山作の逸品です。
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