伝統380年 雛人形のふるさと鴻巣 マル武人形

マル武人形

よくあるご質問

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Q. ひなまつりの由来は?
A. 雛人形の原点は、約1,000年もの昔までさかのぼることが出来ます。中国大陸から伝えられた節句の風習は、平安時代に広まりました。特に3月の初めの巳(み)の日には、無病息災を祈って紙や草などで作った人形(ひとがた)に自分の災厄を移し、川や海へ流すお祓いの行事が貴族たちの間で行われました。この日を上巳(じょうし・又はじょうみ)の節句と呼びます。
これはやがて3月3日に定着し、人形(ひとがた)あるいは形代(かたしろ)も、次第に美しく作って飾られるようになりした。さらにこの風習は女児たちのひいなあそび(人形遊び)とも混じり合い、これが雛人形の発祥となりました。江戸時代に入ると、女性の幸せを祈る“ひなまつり”として、上流から民間まで楽しく行われるようになりました。
Q. 雛人形は誰が買うの?
A. 通常、母方の実家から贈られることが多いようですが、最近は婚家と実家の双方で負担する例も見られます。これは、地域により習慣の違いもあると思いますが、可愛いお子様のために、両家で和やかに話し合って決められるのがよいでしょう。
Q. 雛人形のしまい方や保管の仕方は?
A. よく晴れた日に、一度外気にあててから羽根ばたきでホコリをはらいます。お顔は柔らかい白い薄紙を頭の後ろからあて、髪型をカバーするように包みこみます。さらに折りたたんだ薄紙を重ね、最後に細長く切った紙をお顔にあて後ろに回し、ねじってとめます。お人形全体は柔らかい紙や布で1体ずつ包み、人形専用の防虫剤をいれてしまいます。その際は、お顔や手、金具などに直接触れないように注意しましょう。指の脂分が、お顔の汚れ、金具のサビの原因になりますので薄手の手袋を着用するなどして、大切に取り扱いましょう。
保管場所は、湿気が比較的少ない、また乾燥もしすぎない押入の上段や天袋が適しています。秋に一度、陰干しできれば万全です。
Q. 端午の節句の由来は?
A. 節句は元来「節供」と書きあらわし、季節の変わり目となる節目の日に神様のお供えする食物を意味していましたが、後にそのお供えをする日のこともさすようになりました。
「端午」とは5月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味ですが、昔から奇数月と 同じ数字の奇数日を節句とする慣習があり、端午も3月3日の上巳(雛祭り)と同じく5月5日に定着しました。月と日に同じ奇数が重なる日は「重日」といい、悪いことが起きやすい日と考えられていたため、無事健康に過ごせるように神様に祈ったのです。
またこの日は、野に出て薬草を摘んだり、よもぎや菖蒲を屋根に葺いたり、菖蒲湯に入ったりする、邪気を祓うためのさまざまな慣わしがありました。
中でも菖蒲湯などは、今日なお、日本人の暮らしの中に生きています。 この端午の節句が、現在のように男の子の誕生を祝う日となるのは、江戸時代に入ってからのことです。
Q. 五月人形の由来は?
A. 昔から、わざわいは家の外から侵入してくると考えられていたため、それを防ぐ意味から江戸時代の初期、端午の節句に武家では幟や長刀などの武具類を屋外に飾りましたが、町民たちもそれを真似て、家の前に柵をつくり、そこに作り物の兜や長刀、槍、幟、吹流などを立て並べました。
このとき、町民たちは、天の神様に降りてきていただく目印として、兜の頂の部分に勇ましい人形の細工物をのせる工夫を施しました。のちにこの兜から人形が独立して飾られるようになり、これが五月人形のそもそもの始まりであるといわれています。
江戸後期になると、これらの節句飾りは小型化して屋内に飾られるようになり、魔除けの赤い布を敷いた上に幟や槍を立てた枠を置き、その前に人形や鎧、兜などを並べ、これに柏餅や粽などを供える座敷飾りが普及しました。これが現在の節句飾りの原形です。
Q. 五月人形のしまい方や保管の仕方は?
A. 羽根ばたきでホコリを払い、金属の部分は柔らかい布で拭き、汚れを丁寧に取り除きます。
はずした金属部分は柔らかい紙に包んでからしまい、兜の両サイドの吹き返し部分など、すれや傷つきが心配な部分は、紙を巻き保護しておきましょう。
その際は、金具などに指が直接触れないように注意しましょう。指の脂分が、人形の顔の汚れ、金具のサビの原因になりますので、薄手の手袋を着用するなどし、大切に取り扱いましょう。
兜や鎧は全体を柔らかい紙や布で包み、箱に人形専用の防虫剤を入れてしまいましょう。保管場所は、湿気が比較的少ない、また乾燥もしすぎない押入の上段や天袋が適しています。秋に一度、陰干しできれば完璧です。

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