193040
西陣織金襴
東山
九番親王
間口105×奥行60×高さ80
赤色の袖重ねはお子様が元気に育つようにと願いを込めてお作りしております。西陣織金襴を衣裳に仕立着付たお雛さまは、豪華絢爛です。
最上段の内裏雛のみのシンプルな人形飾り。
「平飾り」とも言われています。
最上段の内裏雛のみのシンプルな人形飾り。「平飾り」とも言われています。
193040
西陣織金襴
九番親王
間口105×奥行60×高さ80
赤色の袖重ねはお子様が元気に育つようにと願いを込めてお作りしております。西陣織金襴を衣裳に仕立着付たお雛さまは、豪華絢爛です。
193047
段織刺繍
三五番親王
間口80×奥行45×高さ44
桐を使用した屏風・飾台に桜の刺繍を施したお雛さまを組み合わせました。お道具に犬筥を組み合わせてあります。雌雄一対の犬筥は、雄犬の中にお守りを、雌犬の中に化粧道具を入れたとも言われていますが、もともとは天皇を厄災から守る守護獣として玉座の脇に据えられていました。
193044
正絹黄櫨染
小三五番親王
間口80×奥行43×高さ40
今上天皇陛下の即位の礼を再現したお雛さまは、正絹黄櫨染桐竹鳳凰文を使用しています。古来より伝わる伝統的な衣裳は、いつまでも長く愛される優雅さです。
193057
刺繍
三五番親王
間口75×奥行45×高さ43
刺繍を施した衣裳と花びらを散りばめたお姫さまの裳袴が、とても愛らしいお雛さまです。ピンク色の屏風に刺繍した小花が、可愛らしさを引き立てます。